症例15 オールセラミッククラウン
症例ライブラリー
オールセラミッククラウン(e-max)


治療内容
- 治療ケース
- オールセラミッククラウン(e-max)
- 患者様の症状
- 治療結果
- オールセラミッククラウン(e-max)
- 患者様のお困り事
- 前歯のかぶせ物の色が気になる
- 治療方法
- 治療開始月
- 2019年8月
治療費用(税込)
合計- 円
- 治療期間
- 約1ヶ月
- メインテナンス頻度
- 3ヶ月毎
治療結果




※患者様の了解のもと掲載しております。
治療を行う上での注意点(リスク / 副作用)
- 審美治療でセラミック治療を行われた場合、保険適用外となり自費治療になります。
- 治療では、歯を削ることがあります。また、知覚過敏の症状がでる可能性があります。
- 治療での歯肉の移植は、二次的な出血、疼痛、腫脹(しゅちょう)の恐れがあります。
- 事前に神経の処置(根管治療)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
- 個人差により、装着したセラミックは、欠け、割れ、脱離することがあります。
- 咬み合わせ・歯ぎしりの強い方は、破損防止のためにマウスピースをおすすめすることがあります。
- 審美治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
- 審美治療において、抜髄(神経治療)や抜歯が必要になることがあります。
- 抜歯や外科処置を伴う場合、出血や腫脹を生じることがあります。