審美歯科・セレック
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美しい口元、ステキな笑顔のための
誰もが素敵な笑顔になるために

審美治療って何か特別な治療?審美治療って芸能人とか、特別な人たちのための治療?審美治療なんて今さら言い出したら、笑われないかしら?いいえ。審美治療とは、一部の人々のための特別な治療ではありません。白い歯で素敵に笑うこと、それは痛みをとることと同じく重要であると私たちは考えます。
「銀歯や詰め物の色が気になって口を大きくあけることができない」とお悩みの方はいませんか?
歯を健康的に白くしたい、美しさを取り戻したい、そんなふうに願う方々の夢をかなえる歯科領域なのです。現在は、かぶせ物や詰め物にも色々な種類や素材が開発されています。虫歯治療をした部分についても、自然に近い白さを実現することができます。当院の審美歯科では、患者さま一人ひとりのご要望にお応えできるよう様々な手法を用意しています。
トリートメントコーディネーターがいるので気軽に相談できる
当院では、審美歯科のみならず歯科領域全般について正しい知識を持ったカウンセリングの専門家、トリートメントコーディネーターがいます。トリートメントコーディネーターは、患者さまのご要望をしっかりとお伺いし、歯科医師が提案した患者さまにとって最適な治療計画を患者さまのご要望や生活背景をもとにコーディネートする役割を担います。
現在、インターネットやメディアなどで審美歯科についての情報も多く掲載されています。しかし、全てが患者さまのケースに適合した正しい情報であるというわけではありません。歯科医師には直接聞きにくい治療内容や費用、期間、保証、医療費控除、支払い方法などについてのご質問、治療方法についてのご説明にも対応しておりますので、ぜひご相談ください。
セラミックの専門家の技工士
審美歯科治療で選べるかぶせ物や詰め物は、熟練技術を持つ歯科技工士の手によって作製されます。セラミックの専門家による補綴物は、多くの患者さまに好評をいただいております。
当院には院内ラボがあり、歯科技工士が常駐しております。歯科技工士が、直接患者さまのお口を拝見し、ご要望をお伺いして作製しますので、満足度の高いものが出来上がるのです。
審美・セラミック治療におけるリスクと副作用
ご検討される方は、一度ご覧いただき、担当医師にご相談ください。
- 審美治療でセラミック治療を行われた場合、保険適用外となり自費治療になります。
- 治療では、歯を削ることがあります。また、知覚過敏の症状がでる可能性があります。
- 治療での歯肉の移植は、二次的な出血、疼痛、腫脹(しゅちょう)の恐れがあります。
- 事前に神経の処置(根管治療)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
- 個人差により、装着したセラミックは、欠け、割れ、脱離することがあります。
- 咬み合わせ・歯ぎしりの強い方は、破損防止のためにマウスピースをおすすめすることがあります。
- 審美治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
- 審美治療において、抜髄(神経治療)や抜歯が必要になることがあります。
- 抜歯や外科処置を伴う場合、出血や腫脹を生じることがあります。