症例14 ポーセレンラミネートべニア + e-maxクラウン + オールセラミッククラウン
症例ライブラリー
ポーセレンラミネートべニア + e-maxクラウン + オールセラミッククラウン


治療内容
- 治療ケース
- 根管治療、ファイバーポストコア、e-max、オールセラミッククラウン
- 患者様の症状
- 銀歯のやりかえ、かぶせ物の審美治療
- 治療結果
- ポーセレンラミネートべニア + e-maxクラウン + オールセラミッククラウン
- 患者様のお困り事
- 銀歯と変色しているかぶせ物をきれいにしたい
- 治療方法
- 治療開始月
- 2021年11月
治療費用(税込)
合計- 円
- 治療期間
- 1年
- メインテナンス頻度
- 3ヶ月毎
治療結果










※患者様の了解のもと掲載しております。
治療を行う上での注意点(リスク / 副作用)
- 審美治療でセラミック治療を行われた場合、保険適用外となり自費治療になります。
- 治療では、歯を削ることがあります。また、知覚過敏の症状がでる可能性があります。
- 治療での歯肉の移植は、二次的な出血、疼痛、腫脹(しゅちょう)の恐れがあります。
- 事前に神経の処置(根管治療)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
- 個人差により、装着したセラミックは、欠け、割れ、脱離することがあります。
- 咬み合わせ・歯ぎしりの強い方は、破損防止のためにマウスピースをおすすめすることがあります。
- 審美治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
- 審美治療において、抜髄(神経治療)や抜歯が必要になることがあります。
- 抜歯や外科処置を伴う場合、出血や腫脹を生じることがあります。